お知らせ
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2022年11月16日
訪問介護事業所内の対応と対策
全従業員のモニタリング
・状況確認出勤停止
・体温37.5度以上の場合標準予防対策
・1時間おきに事業所内の喚起症状の確認
・咽頭炎、味覚臭覚異常、咳、痰、呼吸苦、倦怠感などの確認と記録体制づくり
・感染者が発生した場合、利用者様の生活に支障をきたさない体制の確立訪問介護事業所外の対応と対策
利用者様の感染疑いがある場合
・利用者様の訪問前に流水と石鹼による手洗いの徹底、ペーパータオル使用手指消毒
・消毒液の携帯標準予防対策
・マスク、手袋(必要時)、ディスポエプロン(必要時)等施設などの訪問
・施設などの規定にしたがい、検温実施などを追加で行う利用者様(家族含む)やスタッフ(家族含む)が新型コロナウィルス感染症と診断された場合
・運営について検討し、状況により速やかに近隣の事業所に担当していただく連携体制を確保する。